弁護士/弁理士 松 田 昌 明

※ 臨時的に、*新型コロナ(COVID-19)対策法務ページ*を作成し、随時アップデートしています。

※ 法曹志望者のため、YouTubeで民法の本質的理解につなげる動画「民法の地図」を始めました。


誰かを助く力でありたい

 私は、高校1年生の時、『誰かの役に立てる仕事がしたい』との想いで弁護士を目指すことを決意しました。

 それから、周りの方々のおかげで幸いにも弁護士になることができました。

 

 そして、神戸のシンボルでもある大丸神戸店そばにある六甲法律事務所という法律事務所にて、10年間執務してきました。

 いわゆる街弁(街の弁護士)として、相続・交通事故・労務問題・不動産・少年事件・刑事事件などの個人の案件から、顧問企業を含む会社や事業者の契約や事業のリーガルチェック・売掛金などの債権の回収・解雇やハラスメントなどの労務問題・組織としてのコンプライアンスなど、幅広く担当してきました。

 

 これまでにご相談ご依頼いただいた方々は沢山おられましたが、どれ一つとして同じ案件はありませんでした。

 

 依頼者が、個人の方であれ、企業や事業者であれ、一方ではその方々の苦悩に共感して寄り添いながら、他方ではあくまで専門家として、依頼者の利益を追求すべく、全力で取り組んできました。

 これまでの経験から、弁護士の仕事とは、依頼者の想いに寄り添いながら、あくまでもプロフェッショナルとして、依頼者の最大限の利益を獲得することだと考えています。

 

  また、幅広い経験を積んできたことで、たとえ初めて扱う種類の事案であっても、しっかりと調査し、アセスメント(見立て)をもつことで、必要以上に恐れることなく対応できるようになりました。

 これからは、より多くの方のお力になれるよう、知見を広げ、さらに成長していきたいと考えています。

 そのために、常に謙虚さを忘れず、自分を律し、柔軟に日々学んでいく姿勢を忘れません。

 

 何年たとうが、初心を忘れず、誰かの役に立てる弁護士であり続けたいと想っています。

 その結果、依頼者に「あなたでよかった!」と想って頂けたら、これほど嬉しいことはありません。それこそ弁護士としての本懐であると考え、その瞬間に巡り会えるよう、日々取り組んでいます。

 

 

 いまだに弁護士は先生として敷居が高く思われがちで、弁護士側もそれを笠に着た対応をしがちです。

 

 しかし、弁護士も法的なサービスを行うことには違いなく、一般的な仕事やサービスでは当たり前のことですが、依頼者の方々にいかに満足していただくかが大切と考えています、。

 

 弁護士として、依頼者の方の最良の結果を目指すことはもちろんですが、その過程においても、依頼者の方々にご満足いただけるように、迅速な対応とわかりやすい丁寧な説明を心がけています。

 

 このような姿勢を心がけた甲斐あってか、最近解決した労務問題の依頼者からこのような嬉しいお手紙をいただきました。

 ご本人様のご了解をいただいた上で、一部ご掲載させていただきます。

 

 こういう手紙をいただくと弁護士冥利に尽きます。

 

 もし私の想いや姿勢をお読みいただき、一度相談してみようかなと思われたなら、

ぜひお気軽にお問い合わせください。


知っておきたい弁護士の選び方

 

 『いい弁護士を見つけたい!』

 

 弁護士に法律相談をされようとしている方なら誰でも思われることではないでしょうか。

 

 弁護士に相談して事件や顧問業務を依頼するルートは、主として、

①知り合いから信頼できる弁護士の紹介を受け、その弁護士の法律事務所で相談をする

②インターネット等で検索して、特定の法律事務所の弁護士に法律相談を申し込む

③弁護士会や法テラス、区役所などで法律相談を申し込む

という方法があります。

 

 ①の紹介経由については、ある人を通じて一定の信頼関係をもとに法律相談をすることになるので、スムーズに相談から依頼に進展する傾向にあります。

 

 これに対して、②のインターネット経由については、特に公開されている弁護士費用を比較するなどすれば、費用面では魅力的な面もあるかもしれません。

 また、③の法律相談会については、その日に担当される弁護士が、どういう方か、こればかりは実際に相談してみないとわかりません。

 ②のインターネット経由も③の法律相談会も、どちらも実際にお会いして相談してみた上で、信頼できるようであれば、前向きに依頼を検討されたら良いと思います。

 

 ただ、経験上、誰にとってもベストな弁護士は存在しないのではないかと思っています。

 相談者も弁護士も、あくまでも人と人、その間には相性があります。

 いくら能力が高い顧問弁護士がいても、相談しにくく、敷居が高くてはあまり意味がありません。

 逆に、たとえ会話は盛り上がっても、勤勉で謙虚な姿勢に欠けていては、本当に自分の利益を守ってくれるのか、やはり不安があります。

 

 もし今依頼されている弁護士の対応に疑問を持たれているのならば、まずはその疑問や違和感をその弁護士に率直にぶつけてみることをお勧めします。

 それに対して、真摯に答える弁護士であれば、やはり信頼できる弁護士だと思います。

 もしそれでも違和感がぬぐえなければ、無理せず、他の弁護士の意見も聞いてみた方が良いかもしれません。

 特に、重要な問題や事業に関わる問題は、慎重な判断ため、セカンドオピニオンが大切です。弁護士によっても見解や方針が違うことは実はよくあることです。

 

 ぜひ「この人は信頼できる」とあなた自身が思える弁護士を探してみてください。

 その信頼があなたにとって、望むべき結果に繋がるでしょう。


顧問弁護士のススメ?!

 

 事業者や経営者でも、多くの方は、深刻な法的トラブルが起きてから、はじめて弁護士への法律相談をされます。

 

 ただ、そのような状況に陥ってから弁護士が関与しても、すでに法的に適切と言えない手続きがすすんでいたり、不十分な記録や証拠しかない状況での不利な裁判を強いられることになりがちです。

 もし行き着くところまで行き着き、何とか裁判で勝訴したとしても、そのための負担や労力はかなり大きく、相当な犠牲を払うことになります。

 

 事業が順調なうちは、潜在するリスクにはなかなか気付けないものです。

 

 『弁護士が必要な問題なんてうちにはないよ!』と思われるかもしれませんが、事業活動や会社経営において、弁護士が関わる必要のない事柄はありません。

 2020年4月より知的財産の専門家である弁理士としての登録も果たしました。著作権や商標等についても遠慮なくご相談ください。

 

 また、顧問と言うとそれなりの企業規模になってからと思われるかもしれませんが、私は事業を始め、これから展開していこうとされている方のサポートも積極的にしております。

 

 大手企業を退職され、独立された方と顧問契約を締結しているケースでは、各種契約書のチェックはもちろんですが、対外的に発信する記事もチャックさせていただき、法的なことはもちろん、マーケティングな観点からも第三者的な立場でアドバイスさせていただいております。

「投稿を顧問弁護士の先生にチェックしてもらっていて、内容の価値や文章への厳しいダメ出しに感謝している」と言っていただきました。

 

 顧問弁護士の行う顧問業務の内容としては、メールや電話での相談対応、法律相談、契約書類の確認などです。

 これらを特に優先してスピーディー、かつ、正確に対応いたします。

 弁護士と顧問契約をすることで、具体的には次のような総合的なリスクマネイジメントが可能となっていきます。

 

 ①新規事業やビジネスモデルを立ち上げる時の適法性のリーガルチェック

 ②紛争を未然に防ぐための取引契約書・利用規約・賃貸借契約書等の作成やリーガルチェック

 ③訴訟リスクを回避するための労務問題へのきめ細やかな対応

 ④未払い債権が不良債権化しないようにするための債権回収

 ⑤将来の内部紛争を予防するための、有効な取締役会や株主総会の開催(議事録の作成)

 ⑥クレームに対する適切な対応

 ⑦個人情報の適切な管理

 

 潜在するリスクが大きくなる前に、その芽を摘み取りましょう。

 顧問契約の料金は、月額3万円(消費税別)です。もし訴訟等の法的措置への対応が必要になった場合には、顧問契約による特典として、弁護士費用を通常より30%減額いたします。

 

 初回、1時間以内の相談は無料とさせていただきます。また、初回面談の際に契約書類等をお持ちいただけたらこちらも無料でリーガルチェックさせていただきます。まずはお問い合わせください。


「得意」/「専門」分野?

 

 一般の方とお会いしてご挨拶させていただくと、必ず「得意分野はなんですか?」「専門は何ですか?」という質問を受けます。

 正直なところ、どう返答するか悩んでいます。

 

 そもそも弁護士の場合、広告規制があり、「専門は○○です」とは広告宣伝できません。

 そのため、広告を出す多くの法律事務所は、「○○に強い」「取扱件数○○以上」と言う言葉で宣伝していますが、これらを裏付けるものは特にありません。

 

 また、弁護士が担当する案件や分野というのは、実は必ずしも全てを分類できるものではありません。

 相続や離婚として受けた案件でも、大きな問題は不動産であることもあります。複雑な案件になればなるほど、その解決には、多様な分野の知見や経験が必ず必要になります。

 

 専門性が高まったことの犠牲として、案件にあまりにも偏りがあると、かえってマニュアル化したり、細かい知識にとらわれてしまうこともあります。あまり宣伝文句には惑わされない方がよいかもしれません。

 

 

 私の場合、これまでは事業者や企業の案件から個人の案件まで幅広く扱ってきました。多岐にわたる分野で経験を積むことができ、オールマイティな処理能力を一定程度身につけることはできたと思います。

 

 

 そして、今後はさらに、新しく事業をされる方のリーガルサポートや事業を拡大していく方のコンプライアンス整備を含めたサポートにも力を入れていきたいと考えています。また、弁理士修習を受け終えて知的財産を学びなおし、4月には弁理士としても登録予定です。知的財産、特に商標や著作権を踏まえたクリエイター支援にも力を入れています。

 

 また、個人的には、子どもの分野や教育分野への関心も高く、いじめなどの学校問題や虐待問題も扱っております。

 中学校や高校、大学でも数多く講義をしてきた経験があります。その経験でつちかった、法律という難しい問題をわかりやすく伝えるノウハウを生かし、コンプライアンスやハラスメントに関する社内向けの研修契約や利用規約債権回収や著作権などに関する一般向けセミナー高齢者向け消費者被害セミナーなどお話しさせて頂く機会が増えております。

 そのほか、弁護士の魅力を伝え、弁護士を目指す次の世代の方々の力になるべく、 司法試験に関する情報をブログ「LEGAL MAP」や)でも発信しています。


事務所での法律相談予約/各種セミナー講師のお問い合わせやご依頼/中高大学生からの司法試験勉強や進路の相談など、お気軽にお問い合わせください。


保険医新聞にて「リーガルコラム」を執筆しました!

 

 日頃、兵庫県保険医協会の保険診療制度等に関する勉強会に参加させていただいております。

 

 この度、協会が発行する保険医新聞で、

今年から弁護士チームで新しいコラム「リーガルコラム」を書くことになりました。

 記念すべき第1弾を私が担当させていただきました。

 

 テーマは、

 「患者さんからのクレーム どう対応すればいい?」です。

 

 患者さんの医師への期待度はやはり高く、クレームにつながりやすいところがあります。

その対応を誤れば、患者さんの不満はより蓄積し、解決困難になっていきます。

 適切な対応とはどういうものか、考える一助になれば幸いです。

 医療関係者の方はご参考までにご一読ください。

  新聞全文は兵庫県保険医協会HPのPDFでご覧になれます。

 

法律記事の監修、始めました!

 弁護士検索ができる「あなたの弁護士」で法律記事の監修を始めました。

 まずは以下の記事を監修しました。ご興味ある方は一読ください。

 

 令和2年4月2日付経営者・管理部必見!】オフィス退去時の原状回復費を減額するには?」

 

 令和2年4月6日付従業員によるSNSの不適切発言・炎上問題で会社ができる4つの対策」


リーガルセミナーの記録

 

 これまで学校や大学などで法律をわかりやすく伝えるための授業や講義を数多く行ってきました。また、法律だけでなく、リーガルマインドを伝える法教育や模擬裁判などのワークショップ的な授業もしました。

 

 その経験を生かし、最近は顧問先企業や異業種交流会などで、契約・利用規約、債権回収、著作権や商標、コンプライアンス、SNSの取扱いやハラスメント、民法改正などのセミナーを定期的に行っています。

 

 法律はもともと難しいものですが、これを具体例をあげつつできるだけわかりやすく伝えられるよう最大限工夫をしております。社内研修や各種団体でのセミナーのテーマなどにお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

 

 先日、実際に当ホームページをご覧になられた滋舞台芸術事業組合のご担当者様から、ハラスメントとSNSをテーマにセミナーをしてほしいとご依頼を受け、実施しました。

 

 詳細はブログ「Legal Map」に掲載しておりますが、当日はグループワークを通じてパワーハラスメントについて、自分たちで考えてもらい、体感していただきました。

 

 当日の様子などを、

京滋舞台芸術事業組合の広報誌「K.S.HORIZON」

最新刊4月号にて、記事をご掲載いただきました。

 

 よければご覧ください。

 


「弁護士の魅力」系イベントに登壇しました!

 「来たれ、リーガル女子!」ではグループセッションに、「ロースクールへ行こう!!2019」(京都会場)では同志社大学のロースクール出身者として登壇しました。

何でも相談できるパートナーに!

 いまだに弁護士というと、個人の方はもちろん事業者の方々にも敷居が高く思われがちです。

 せっかく顧問弁護士がいても、「顧問弁護士には相談しにくい」という声すらよく聞きます。

 いい意味で、「弁護士らしくない弁護士」でありたいと思っています。

 今更ながら、このような場で広く発信し、誰かの力になれる『ご縁』が生まれることを願い、このようなホームページを作りました。

 

 あなたが今悩んでること、困ってること、ぜひ教えてください。

H13.3 清風高等学校卒業

H18.3 京都大学法学部卒業

H20.3 同志社大学法科大学院卒業

H21.12〜 六甲法律事務所

R2.4〜弁理士登録

兵庫県弁護士会法教育委員会、同子どもの権利委員会副委員長、同修習委員会副委員長

同志社大学法科大学院アラムナイ・アソシエーション寒梅会会長

関西学院大学非常勤講師、京都大学法科大学院非常勤講師

兵庫県児童虐待対応専門アドバイザー、神戸市いじめ問題対策審議会委員

 弁護士/弁理士 松 田 昌 明

(兵庫県弁護士会所属)    

〒650-0037       

神戸市中央区明石町48番地

 神戸ダイヤモンドビル8階 六甲法律事務所

 Tel 078-391-4848

 Fax 078-391-4874