コンプライアンス研修〜ハラスメントとSNS〜

 顧問先からの依頼で、コンプライアンス研修の講師を務めました。

 テーマは、ハラスメントとSNS!

 ハラスメントの実態を理解していただいた上で、特にパワハラとセクハラの説明をしました。

 

 パワハラで一番難しいのは、指導とパワハラの境界線です。一般的には、業務の範囲を超えない、指導目的の注意かどうかというところですが、なかなかイメージしづらいところです。具体的な事例をできるだけ紹介し、イメージしてもらいました。結局のところ、自分の感情をぶつけた場合は一般的にもパワハラに当たる言動になり、感情を抑え、相手の感情に配慮しながら教育目的で行えばパワハラに当たることはまずないのだろうと思います。

 

 他方、セクハラについては、加害者側は「相手は拒否していなかったからセクハラじゃない。」とよく言います。しかし、これはセクハラの本質を理解していないからこその言い分と言えます。セクハラは、そもそも、その地位などの優位性をもとに、明確に拒否できない相手に対して行われるものです。そのため、相手が明確に拒否していないことは、セクハラの成否とは必ずしも直結しないのです。

 

 また、SNSでは数多あるトラブル事例からいくつかを紹介し、その注意点をまとめました。

 今の時代、企業の社員に対する管理責任として、SNSに関する研修も不可欠になってきました。

 以下で、研修資料のまとめ部分を貼り付けます。ご参考に。

2019.9.30追記

 この度、合同会社M+lab.より、内定者向けのSNS利用に関するレクチャーコンテンツがリリースされることとなり、コンテンツ監修をさせていただきました。

 決して過度に縛りつけることなく、ルールを守りつも、社会人として上手にSNSを楽しんでもらうコンテンツとなっています♪

 コンテンツの詳細とお申し込みは下記リンクよりご覧下さい!!

何でも相談できるパートナーに!

 いまだに弁護士というと、個人の方はもちろん事業者の方々にも敷居が高く思われがちです。

 せっかく顧問弁護士がいても、「顧問弁護士には相談しにくい」という声すらよく聞きます。

 いい意味で、「弁護士らしくない弁護士」でありたいと思っています。

 今更ながら、このような場で広く発信し、誰かの力になれる『ご縁』が生まれることを願い、このようなホームページを作りました。

 

 あなたが今悩んでること、困ってること、ぜひ教えてください。

H13.3 清風高等学校卒業

H18.3 京都大学法学部卒業

H20.3 同志社大学法科大学院卒業

H21.12〜 六甲法律事務所

兵庫県弁護士会法教育委員会、同子どもの権利委員会副委員長、同修習委員会副委員長

同志社大学法科大学院アラムナイ・アソシエーション寒梅会会長

関西学院大学非常勤講師、京都大学法科大学院非常勤講師

兵庫県児童虐待対応専門アドバイザー、神戸市いじめ問題対策審議会委員

 弁護士 松田 昌明

(兵庫県弁護士会所属)    

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