ITパスポート、受けてみたので結果発表!

   弁護士に限らず、専門職にとっては日々勉強が必要ですが、業務と直接関係あることはもちろん、それ以外も体系的な学びが必要です。最近ではシステム開発関係の契約法務なども増えており、この機会に勉強してみることにしました。

 

 まずは手始めに就職活動などでも取得する人の多いITパスポートの勉強を始めました。

 ITパスポートについて、公式HPでは次の通り説明されています。

「iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。具体的には、新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)や新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識をはじめ、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。 

ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる“IT力”が身につきます。iパスは、2009年の開始以来、多くの方に受験されており、社会人やこれから社会人となる学生など幅広い層から支持されています。企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入を求める動きが広がるなど、多くの企業で積極的に活用されています。 大学や高校では、iパスのシラバスに沿った授業を行う学校もあり、合格支援のため対策講座を開設する学校も増えています。」

 

 先に試験の申し込みをしてしまい、1か月だけの勉強期間でやろうときめ、仕事の合間に勉強しました。

 

 様々な書籍がありますが、本屋さんで探し、直感的に良さそうだったこちらの”ITパスポート絶対合格の教科書”を利用しました。

 

 全体を2回ほど読み回しました。

 

 ・もともとよく知っている法律分野の知識が30%、

 ・聞いたことがあるけれどよく知らないことが40%、

 ・聞いたこともないことが30%

 という印象でした。

 

 それまで曖昧に理解していた知識について、定義が確認できたのは非常に勉強になりました。

 

 テキストと並んで有効だったのはYouTubeです。最近は無料でこれほど質の高い動画が視聴できて勉強できるのは非常に恵まれている状況だと痛感しました。

 情報過多ではありますが、上手に情報を選抜さえできれば、有効活用できます。

 私が特に参考になったのは、先ほどのテキストの著者のチャンネル”ITパスポート絶対合格の講座”と”ITすきま教室”です。

 どちらも非常におすすめです。


 ITパスポートのテストは、CBT(Computer Based Testing)という方法で行われます。これは紙と鉛筆で問題を解くのではなく、パソコンでテストを受けるものです。

 

 この大きな利点として、テストが日本全国の試験会場で毎日のように実施されていることです。予約さえしておけばいつでも受験可能です。いつでも受けられると思うと、先送りしてしまうので、先に申し込んだ方がいいでしょうが・・・

 

 また、選択式の問題なこともあって、テスト終了と同時に点数がわかるものいいですね。点数がすぐにわかり、WEB上ですぐにダウンロードすることもできました。

 

 1000点満点で、目標を800点と思ってはいましたが、785点にとどまりました。もう少し勉強しておくべきだったかもしれません。

 

 資格自体を活用する意図があるわけではありませんが、試験があれば勉強しますし、法律分野とは違うので、新鮮で楽しめました。

 

 最近は統計学に興味を持っていて、勉強を始めています。統計検定を受けるかどうかは迷い中ですが、ひとまず勉強は続けていきたいと思います。

 

 InstagramやTwitterで士業や資格試験の勉強をされている方々と交流していますので、ぜひ、繋がっていただければ幸いです。